「いとうのいいもの」新規認定品をご紹介①
2022年11月1日
◆第6回「いとうのいいもの」新規認定品は7品目。
伊東の優れた物産品を認定する「いとうのいいもの」。
新規認定品として、
・「さばラー油」
・「イカ口ニンニク醤油」
・「ニューサマーラングドシャ」
・「極冷釜サザエ」
・「金目鯛煮付 焼きむすび」
・「伊豆高原ジェラート工房 ジェラート」
・「川奈ホテル フルーツケーキ」
が新たに加わりました。
今回は、その中から3品をご紹介します。
◆さばラー油(かずさや観光物産)
伊東港で水揚げされた新鮮なさばを使用し、さばの旨味とラー油のピリッとした辛さが合わさった最高のご飯のお供です。
◆イカ口 ニンニク醬油(山六ひもの店)
一般的に塩干しして製造することが多い「いかの口」をニンニク醤油たれに漬ける ことによりまったく新しい味わいに仕上げました。
◆ニューサマーオレンジラングドシャ(氏原製菓)
栄養価の高いニューサマーオレンジの皮を丸ごとピューレにし、くちどけの良いラン グドシャ生地に練りこみました。伊東商業高校の生徒と共同開発した逸品です。
◆「伊東ブランドいとうのいいもの」
伊東の企業の皆さんが創意と工夫を凝らし、育んだ優良な地域資源を「伊東の地域ブランド」として認定しています。伊東の新たな魅力創生に繋げることを目的した取り組みです。